取り組み・活動について

今回PRポイント、見どころ（参加の狙い）

貴金属品職人の団体であります当組合は、組合事業の代表作である「ミヤケガラスジュエリー」を展示することで多くの方々に当組合を周知していただく事を目的としています。

組合の2018年までの主な活動や過去とこれからの振り返りについて

ジャパンジュエリーフェアに出展。各種展示会を組合員向けに企画・開催。貴金属の技能検定協議会の運営。毎月の理事会・懇親会開催と、組合員向けの新聞を製作し、年４回発行。青年部を置き、若手や後継者の育成をしています。

組合のビジョン（2019年以降のビジョン、2020年/2030年の具体的なビジョン等）

他の関連団体との連携を強化する予定です。

組合発足についての歴史やエピソード

当組合も発足してから60年近くが経っていて、当初は、誰でも貴金属（金）を買えない時代に、組合が地金を斡旋する団体として発足しました。その後のジュエリーや資産としての金保有の上昇とともに組合員が爆発的に増加しましたが、近年は組合員が減少していっています。

お問い合わせ先

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担当者大久保達司・小林弘子