取り組み・活動について

今回PRポイント、見どころ（参加の狙い）

相互扶助の精神に基づいた、地域信用組合・行政との連携により、全国各地の名産品の物産展を開催いたします。日本全国から選りすぐりの商品を用意いたしますので、ぜひ多くの方々にお買い求め頂き、「地産都消」に貢献できたらと考えております。さらには、連携させていただいた各地方の観光名所など、地域のPRも同時に行います。

組合の2018年までの主な活動や過去とこれからの振り返りについて

主な活動としては、国内では平成30年10月末時点で33金融機関（うち信組は29組合）、6行政との連携協定を締結し、信用組合業界を超えた連携をいたしました。国際的には平成30年7月に「利益」よりも持続可能な社会や環境の維持という「価値」に重きを置く金湯機関による国際組「GABV」に正式加盟しました。日本の金融機関による加盟は当組合が初めてとなります。

組合のビジョン（2019年以降のビジョン、2020年/2030年の具体的なビジョン等）

経営理念　地域とのふれあいを大切にし、皆さまの幸せに貢献いたします。
基本方針　Ⅰ.「人とコミュニティの金融」を実践します。
　　　　　Ⅱ.「育てる金融」で未来を創造します。
　　　　　Ⅲ.「志の連携」で社会に貢献します。
これからはSDGs（持続可能な開発目標）を経営方針の中核とし、具体的な取組みを通じて、地域社会の持続的成長に努めていきます。

組合発足についての歴史やエピソード

日本勧業銀行の職域組合(大正10年設立)が母体となり、昭和40年5月に、地域信用組合「日本勧業信用組合」としてスタート。昭和46年には、日本勧業銀行と第一銀行が合併し、第一勧業銀行が誕生したことにともない、名称を「第一勧業信用組合」に改称し現在に至っております。

お問い合わせ先

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FAX03-3358-6140

担当者高田