取り組み・活動について

今回PRポイント、見どころ（参加の狙い）

日本で発行された、明治より現在までの（琉球切手含）全ての切手をカラー印刷で掲載している、日本切手カタログを発行しています。収集家の方々には知られたカタログですが、広く一般の方々にこの様なカタログ雑誌を知って頂き、又切手収集家を増やしたく考えます。

組合の2018年までの主な活動や過去とこれからの振り返りについて

平成30年3月で31回を迎えた「JSDA切手まつり」という催事を催し、切手収集家のお役に立てる様展示即売及び鑑定買入相談を実施しております。毎年3月・9月・10月と年3回催事を行なって来ました。今後もこの催事を続けて行きたいと考えます。同時に「日本切手カタログ」も毎年発行しておりますので、カタログ発行事業も続けたいと考えます。

組合のビジョン（2019年以降のビジョン、2020年/2030年の具体的なビジョン等）

同上

組合発足についての歴史やエピソード

以前の組合は同業者が集まった任意団体でした。東京オリンピック開催に当たり記念切手の発行等、郵政省に全面的に協力しアピールすると言う事で任意団体では無い組織に充実する為にも法的に認可される全国組織の協同組合を発足し現在に至ります。任意団体時、昭和16年に初めて「大日本郵便切手標準型録」と言う冊子を発行し、昭和38年に協同組合へ、現在のカタログは全面カラー印刷で発行しています。

お問い合わせ先

住所〒105-0004　東京都港区新橋2-16-1　ニュー新橋ビル612

TEL03-3580-6729
FAX03-3502-5962

担当者斉藤 美智子