取り組み・活動について

今回PRポイント、見どころ（参加の狙い）

屋形船って、知ってはいるけどまだ乗ったことがない。興味はあるけどどこから乗るの？大人数の団体じゃなくても乗れるの？乗船料ってお高いんじゃないの？そんな疑問にお答えいたします。

組合の2018年までの主な活動や過去とこれからの振り返りについて

組合に加盟する屋形船の船宿は38軒。都内の様々な水辺から屋形船を出船させております。江戸前の揚げたてサクサクの天ぷらやお酒を召し上がっていただきながら、隅田川や東京湾から見た江戸東京の景色をお客様にご堪能いただいております。

組合のビジョン（2019年以降のビジョン、2020年/2030年の具体的なビジョン等）

かつては水運の都市であった江戸。その地に暮らす東京のすべての方に屋形船を知っていただき、ご乗船していただきたい。そして、今回のオリンピック・パラリンピックを機に、東京を訪れる日本中の人々、そして訪日するより多くの外国人にも屋形船を知っていただきたい。

組合発足についての歴史やエピソード

平成3年に隅田川沿いの屋形船事業者が集まり結成され、屋形船事業者の組合として国土交通省関東運輸局の認可を受けている団体です。
その後、屋形船の増加に伴い、江戸川、荒川、深川、港、品川、羽田など多方面にわたり事業者が拡大していきました。航行安全を第一に掲げ、屋形船事業者の連絡を密にする目的で組合員の増員を図り、現在の屋形船東京都協同組合にいたっております。

お問い合わせ先

住所〒111-0052　東京都台東区柳橋1-5-11　篠塚ビル302

TEL03-5825-5526
FAX03-3851-5516
MAILinfo@yakatabune-kumiai.jp

担当者高橋 呂美