取り組み・活動について

今回PRポイント、見どころ（参加の狙い）

2018年6月に全体公開された名古屋城本丸御殿の七宝部分を弊組合で制作いたしました。今回の組合まつりではその名古屋城本丸御殿、上洛殿の御殿引手　帳台構金具の復元パネルを展示いたします。また、七宝を採用頂いたSEIKOの時計文字盤を展示いたします。緻密な工業製品とのコラボレーションを是非ごらんください。

組合の2018年までの主な活動や過去とこれからの振り返りについて

技術の伝承の為、後継者育成、現代の生活にマッチする新商品の開発をおこなってきました。

組合のビジョン（2019年以降のビジョン、2020年/2030年の具体的なビジョン等）

2020年はオリンピック、パラリンピックをチャンスに海外へもっと七宝焼を広めたいです。

組合発足についての歴史やエピソード

戦後に組合を立ち上げ愛知県の援助により七宝にとって無くては成らない七宝釉薬の共同製造を始めました。

お問い合わせ先

住所〒466-0051　愛知県名古屋市昭和区御器所1-11-1

TEL052-871-7721
MAILtokyo-siire@ando-shippo.co.jp

担当者山崎 朝子