組合まつり

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いーずら大町特産館事業協同組合 【全国物産】Z-26

取り組み・活動について

今回PRポイント、見どころ(参加の狙い)
「北アルプス山麓 水が生まれる信濃大町」。そのおいしい水と澄んだ空気が育んだ「食」を中心とした特産品が勢揃いのいーずら大町特産館事業協同組合。組合員の商品としては、地酒、乾麺、おやき、川魚加工品、味噌、ジャム農産物加工品、菓子、果実、飲料、手漉き和紙など多種多彩な特産品を販売いたします。「ここに来れば出会える大町生まれの逸品たち」をご来場の皆様にお届けいたします。

組合の2018年までの主な活動や過去とこれからの振り返りについて
開館以来、店舗での販売業務はもとより、世田谷区・立川市などとの交流から始まる観光物産展や他地域での多くのイベントへの出展、市内大型店への出店、行政や地域団体等とのかかわりの中での委員会・企画への参加、協働など多岐にわたり活動し、営業努力を続けてきました。「特産館」そして「大町」のために、次世代を担う組合員への継承、従業員を育てていきたいと取り組んでいます。

組合のビジョン(2019年以降のビジョン、2020年/2030年の具体的なビジョン等)
組合内外に共に手を携えて活動できる個人・団体などとの協力も含め、特産品・観光にかかわる様々な観点から組合活動を行う。大町という郷土の多岐にわたる価値を再発見・再認識し、特産品開発・販売という事業を通じて地域の再生に尽くし、売上向上、組合の発展を目指しています。 現状に甘んじることなく、商品内容の開発、心を込めたサービスの向上、活き活きといた街づくりへの意識と情熱を大切に、日々取り組んでいきます。

組合発足についての歴史やエピソード
北アルプス山麓の観光地という地域性を活かし、地元消費主体の地場産品業者が観光消費という新たな販路拡大を目指して、販売施設を創設することにより、異業種による共同販売、共同宣伝、共同開発などの事業を行い、組合員の自主的な活動の促進、向上を図ることを目的として平成9年に設立されました。 組合員それぞれあるいは共同で地域性と個性豊かな価値のある商品開発にも取り組んでいます。

お問い合わせ先

住所〒398-0002 長野県大町市大町3300番地1

TEL0261-23-7511
FAX0261-23-7511
MAILiizura@bi.wakwak.com

担当者丸山 祥子

Contact

東京都中小企業団体中央会 振興課 03-3542-0040