鳥取県の魅力満載!豊かな自然に恵まれた産品を情報発信!!
・いなば鶴 純米酒 生酛強力
精米歩合75%、窒素肥料を控えた特別栽培・幻の酒米「強力」100%使用。伝統的なキモト造りで、きれいな酸を感じられる。舌奥で感じるきれいな酸があり、燗すると燗アガリする。冬の肌寒い時期に飲んでほしい1品。低たんぱく質である強力米により雑味少なくスッキリした味わい。
・福寿海 純米酒 米だけ
精米歩合65%、純米酒。「福」と「寿」が「海」の如く多かれ、と大変おめでたい銘柄。「米だけ」ではなく水と酵母も使用。歌舞伎の隈取を思わせるデザインはNYでも好評。味にしまりがあり、後切れがよくやや辛口。ぬる燗もおススメ。酔い覚め良く食中酒としておススメ。
・純米大吟醸いなたひめ強力
鳥取県の酒米強力を使用した純米大吟醸酒。マスクメロンを想わせる甘い吟醸香が立ち、ほのかに強力特有の酸味を感じさせる味わい。食中酒としておすすめで、鳥取県のお土産としても最適です。
・IKU’S SHIRO
「爽醇一段仕込」と名付けた仕込方法で醸した純米大吟醸酒。兵庫県産山田錦を使い、糖も酸も濃厚な状態で仕込を行い、アルコール分9度の原酒を搾ったお酒。これからアルコールに親しむ若者や普段日本酒を飲まない方に、親しみを感じて頂けるお酒を目指して造りました。冷やしてグラスワインでお飲み頂くのがおすすめ。
・千代むすび純米大吟醸 強力40
鳥取県固有の酒米「強力来(ごうりきまい)」を使用。40%精米まで磨き上げ、低温発酵でゆっくりと醸し、華やかな純米大吟醸に。料理とのペアリング志向の高いフランスでも評価され、フェミナリーズワインコンクールでも金賞を受賞。ワイングラスで香りを楽しみながらお召し上がりください。
・千代むすび純米吟醸 強力50
強力米の特長を最大限に引き出し、ふくよかな味わいと心地良い酸のバランスが絶妙なお酒。マグロや蟹など、旨味成分を多く持つ食材との相性が抜群。いつもの食卓に1本欠かさずにご準備いただきたいお酒。
・辨天娘(べんてんむすめ)強力
当社の酒造りの方針は、米をしっかりと溶かしきること。良い米を作り、「米を1粒たりとも無駄にせず、余すことなく酒にする」ことを実践しています。そしてしっかりと発酵させきったお酒は心地よい酸もあり、飲んでいるとお腹がすいてきます。「食を呼ぶ酒」辨天娘、ワイルドな味わいをお楽しみください。
・原木乾しいたけのスライスと干やなぎまつたけの佃煮です。
・コンセプトは、子供たちにきのこを食べてもらいたくてレシピを考案しました。調味料は、丸大豆醤油と米と麹で作った発酵調味料(みりん)と砂糖です。添加物は一切入っていません。殺菌は、115℃で50分行い、調味料の本来の美味しさを壊さないように工夫しているレトルト商品です。
・食べ方は、そのまま召し上がれるのでお弁当の具、や2合の炊き立てご飯に混ぜて「きのこご飯」やおにぎりは食べやすいです。また、酢飯にしてバラ寿司の具にも利用できます。卵とあえて「きのこ丼」、きのこのだし巻き卵、豆腐とあえて「きのこ白和え」にすると美味しいです。
“種から育てる澄んだ藍色”
鳥取県智頭町で自分たちで藍をタネから育て、醗酵、染色までをすべて手作業で行う藍染工房です。収穫の際、根気よく手作業で葉を選り分けることで生まれる、茎の茶色味が入らない「澄んだ藍色」がちずぶるーの特徴です。 デザインから手がけるアパレルや、絞りと板締めの技法で柄を出した暖簾や雑貨など、藍ある毎日を楽しんでいただけるラインナップを揃えています。
“一針一針、一枚一枚、丁寧に”
縫い絞り、板締め、ロウケツなど、さまざまな技法を組み合わせて、時には1ヶ月以上かけて柄を作りだします。柄ができたら、仕上げたい濃淡になるように、手作業で、丁寧に染め重ねます。その日の藍のご機嫌に合わせて、染液と会話するように染めていきます。水で丁寧に発色すれば、智頭だけの澄んだ藍色の誕生です。
“日本の小さな田舎町で生まれる手仕事”
藍染工房ちずぶるーは智頭町の特産品づくりを目的として2005年に地元の女性たちが立ち上げた企業組合です。職人の高齢化が進み2020年には若手が継業し、先代から受け継いだものを更に発展させ育んでいます。智頭町は山深い小さな田舎町で、その情景の美しさや、のびのびとした町民の笑い声を製品の色やデザインに込めてお届けしています。
海外からもニーズがあり、2023年よりスイスやフランス、アメリカ等を中心に海外へ製品をお届けしています。
「藍染ネクタイ・箱入りネクタイピン」
藍で染めた生地を使って製作したオリジナルのネクタイです。藍染のネクタイは重厚感があり、グッと引き締まる印象です。絞りの技法を使って柄を出したネクタイピンは、精巧に手作りされた画用紙の洒落た箱入りです。
「藍染ストール」
冬に重宝する大判、さっと巻ける中サイズ、繊細なグラデーションのもの、三者三様のストールをご用意しました。澄んだ藍色に染め上げたストールは、陽の光の下で最も美しく発色し、巻くと顔色もよく映え明るい気持ちにさせてくれます。
「杉木立暖簾」
縫い絞りの技法で智頭町の美しい杉山の柄に染め上げた暖簾です。厚地の柄は9万程度、薄地の柄は5万程度、無地は3万程度で暖簾のオーダーが可能です。ご希望の方は工房メールアドレスもしくはお電話までお問い合わせください。
【三朝温泉旅館協同組合】
三徳川沿いに大小様々な旅館が立ち並ぶ鳥取県中部にある温泉地。中心にある昭和の風情が残る小さな温泉街には飲食店や射的場があります。
三朝温泉のお湯は、高濃度のラドンを含む世界屈指の放射能泉。体に浴びると新陳代謝が活発になり、免疫力や自然治癒力が高まります。
これが自慢の『ホルミシス効果』。ホルミシス効果とは、身体が微量の放射線を受けると細胞などが刺激を受けその働きを活性化、新陳代謝も促進、免疫力や自然治癒力を高めることです。
三朝のラジウム泉は、身体にこのホルミシス効果を与えるとして有名でメディア等にもとりあげられ、全国的な注目度も高まっています。さらに、吸うこと、飲むことで抗酸化機能が高まり、老化や生活習慣病の予防に役立ちます。また、ミネラルを豊富に含んでいますので、飲泉にも最適。
【皆生温泉灯り協同組合】
弓ヶ浜半島の付け根に位置する皆生海岸は「日本の渚百選」、「日本の白砂青松100選」に選定される屈指の景勝地。
皆生温泉には海沿いのリゾート旅館・老舗旅館など大小様々な旅館が18軒あります。
泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉、源泉数は19カ所。源泉温度は63〜83℃と高温で、主な効能は神経痛、リウマチ、慢性皮膚病、慢性婦人病など。
皆生温泉は海辺の温泉郷で、水着のまま旅館を一歩出るとそこはマリーンブルーのリゾートスポット。皆生温泉は温泉と海水浴が同時に楽しめる国内でも数少ない温泉地。
お楽しみは海水浴シーズンのみならず、「食のみやこ鳥取県」が誇る地元の境港産「松葉ガニ」や「蟹のフルコース」、旬のお魚などのお料理も自慢です。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
【羽合温泉管理協同組合】
鳥取県のほぼ中央に位置する東郷湖は、山陰八景の一つにも数えられるなど、風光明媚なその景観は、まちのシンボル。湖底から湧き出す温泉は無色透明の塩化物・硫酸塩泉で、この湖の西岸に日本のハワイとして有名な「はわい温泉」、南岸に「東郷温泉」の二つの温泉地があります。湖中温泉の特徴として眼前の東郷湖と四季折々の情緒を満喫することができる。
周辺には、一宮さんとして親しまれ、古くから織物の神さま、安産の神さまとして信仰されている倭文神社や鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして造られた国内最大級の中国庭園燕趙園があり、湖を介した美しい景観に眼を奪われます。
組合・団体名
鳥取県中小企業団体中央会
住所
〒680-0912 鳥取県鳥取市商栄町202番地2 鳥取卸センター会館2階 多目的ホール
TEL/FAX
TEL:0857-26-6671 FAX:0857-27-1922
出展組合
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