「東京仏壇」 受継がれて、百年越え。
東京仏壇は木材の美しさを活かした丈夫な造りが特長です。
材料には大変貴重な黒檀・紫檀などの唐木材や桑・屋久杉などの銘木を使用します。木目や木質の違いを見極め一つ一つ丁寧に製作された大変丈夫で東京仏壇は末永く心に寄り添います。
奥行き11cm、本棚にも置ける超小型サイズながらも黒檀などの高級木材を使用しお寺の本堂を模した本格的なつくりの「東京仏壇てもと堂」を展示・数量限定で販売をしております。ミニチュアを思わせるようなサイズ感ですが東京仏壇の魅力が凝縮し屋根や柱、障子や須弥壇などを省くことなく製作しました。ぜひこの機会にご覧ください。(東京仏壇てもと堂は意匠登録済です。)
東京仏壇で使用する黒檀・紫檀などの唐木材や桑・屋久杉などの銘木は大変貴重で日常触れることが少ない木材かと思われます。その木材の良さと東京仏壇の加工技術をご紹介するために銘木小物の展示販売もしております。
ぜひお手に取って東京仏壇を身近に感じてください。
お持ちの仏壇を小さくしたり、材料を活かして小物箱などにリメイクしたり、洗浄や修繕をしたり…など、仏壇を新しく生まれ変わるサービスも行っております。小回りの利く工房だからこそ可能なサービスです。どうぞお気軽にご相談くださいませ。(一部承れない仏壇もございます。)
組合・団体名
東京唐木仏壇工業協同組合
住所
〒120-0005 足立区綾瀬4-9-32
TEL/FAX
TEL:048-269-3500 FAX:048-269-3500
出展組合
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