岩手から皆様が幸福に満たされるお菓子を届けます
～心が幸福で満たされる四季を描くお菓子を～
三陸の大自然のキャンパスに 悠々と翼の筆を走らせるかもめたち。
三陸を代表する銘菓「かもめの玉子」は、そんな大自然に遊ぶ鴎をモチーフに 誕生しました。
かもめの玉子スタンダードはしっとりほくほくの黄味餡をカステラ生地とホワイトチョコでつつみあげた風味豊かなお菓子です。
バランスのとれた美味しさが忘れられない想い出の味にかわります。
～変わらない味を真心で～
始まりは延宝年間（1637〜1681）と伝えられ、伊達藩・岩谷堂城・城主の保護奨励により城の名をつけることを許されたとされています。
以来、300有余年の時を育み、伝統を受け継いできた「岩谷堂羊羹」。
その歴史の中で、回進堂は羊羹専門の菓匠として誕生。
古来伝来の古法古格をつくりの柱として変わらぬ技、変わらぬ味をかたくなに守り続けています。
「喜びの時、悲しみの時、団らんや憩いの時いつの時代も、人々の暮らしに寄り添い、心を和ませる羊羹づくりを」
そんな思いを胸に刻みながら、日々、技と心を磨いています。
～美味しさは素材と製法へのこだわり～
香ばしいごまの摺り蜜を、もちもちとした食感の団子で包みました。口の中でごま蜜が溢れ出る楽しいお団子です。歯ざわりのよい団子にくるまれたごまのすり蜜が何とも言えない風味を生み出しました。
～「感謝と創造」を基本に“まごころ”を形にして皆様にお届けします～
昭和２３年に、小松シキが２１丁の焼き型から始めた南部せんべい屋。今ではさまざまな味の南部せんべいがございますが、当時は胡麻せんべいが主流でした。南部せんべいの小麦と胡麻の素朴でどこか懐かしい味わい。それは、昔おばあちゃんが囲炉裏端で焼いていたせんべいのぬくもりを伝えてくれます。
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お菓子は、その土地の風土を伝える特産品であり、人生の節目にも用いられる人との関わりがとても深い食べ物です。何よりも食べる人たちを笑顔にし、幸せな気持ちにしてくれます。当組合では、お客様に喜ばれるお菓子を提供し、岩手の食を活かしたお菓子の魅力発見と発信に努めて参りたいと活動を行っております。ぜひ当組合ブースへお立ち寄りください。
組合･団体名
岩手県菓子工業組合
住所
〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通2丁目9-1
TEL/FAX
TEL：019-626-3903 FAX：019-626-3940
出展組合
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